自宅サーバーの最近のブログ記事

あまり仕事や技術ネタを書いていないことに気がついたラット渡辺です。

最近結構房総方面に行ったり、物流系の仕事をしている人とのお話を聞いたりして気がついたこと。

東京を含めた都会ではいろいろがインターネットやウェブだったりしますが地方ではまだまだFAXでのコミュニケーションが主流なんだなぁという印象を持ちました。

というか、中小企業や漁業・農業の実務レベルだと、どう考えてもFAXのほうが便利だろうなぁケースが多いだろうと思うわけです。つまり「紙」ベースのコミュニケーションということで。漁業や農業の現場にPCやケータイには過酷な状況(海水や土にまみれ、電源の確保も厳しい)では形に残る(音声ではない)コミュニケーションはフィットしないだろう、ということです。

私を含めた都内オフィスの机で仕事をしている人たちは、PCを一日中立ち上げメールやウェブ、チャットでのコミュニケーション(=電子的)で業務をしているわけですが、あくまで清潔(水気やホコリがすくない)で電源やネットワークの確保が容易な環境だから可能な作業スタイルなわけですから。

で、都会の電子的スタイルで営業活動(お客さん集め、受発注業務)して、生産者側とは生産者側にひあFAXで情報を送るのがよいでしょうという考えにいたりました(気づいている人も多いでしょうけど)。

ラット渡辺です。

以前このブログで宿題にしていた、ケータイからMovable Type(MT)のブログに登録する方法ですが、グーグル先生にお伺いを立てると、大別して
(A) ウェブサービスとして申し込む方法
(B) 自分のブログにプラグインをインストールする方法
の2種類がありました。

で、メリットデメリットを簡単に比較すると
(A) 手軽なんですが、サービス提供者(企業だったり個人だったり)が、「ごめん、やめます」といわれちゃうと悲しい。
(B) 自分のブログサイトがある限り使えるけれど、いくつかPerlのモジュールを入れなければならないので、敷居が高い。
という感じになります。自分のドメイン(例: http://wdm.jp )でブログをやるんだから、やっぱり(B)だろうという決断。

「特定メールアカウントのメールを取得してブログに投稿する」

という機能を持つ「MailPack」というMTのプラグインがありました。 商用だと有償の高機能版があるようで、そちらを使えばいいですが渡辺個人ブログなので、無償版を使ってみることにしました。MT4もMT5も対応しています。

大まかな動作としては、
>MailPackはPOPを利用してメールボックスにアクセスし、メールボックスにメールが存在する
>場合はそのメールの内容をMTのブログ記事として投稿・再構築します。
というものです。つまり、ブログ投稿先の専用メールアドレス(POPで受信できるもの)が必要になります。幸い、無償利用(50メールアドレスまで)のGoogle Apps Standard Edition を家族用に利用しているので、1個や2個のメールアドレスくらいホイホイ作ってあげることができます。

このMailPackのすごいところは、ブログ登校用に複数のメールアドレスを設定できて、それぞれのメールアドレス別にカテゴリー(仕事/食べ物/ネタ/・・)の設定が同時にできることです。

で、インストール方法や設定方法を眺めつつ、自分のサーバーにイソイソとインストールしました。
手間がかかるといえば、CPAN 使って各種Perlのモジュールを事前にインストールする部分と、cron で
MT_DIR/tools/run-periodic-tasks.pl を実行する設定を記述するところ・・でしょうか。

で、作業すること45分。無事、先日私が食べたラーメンのメモ(写真入り)を投稿できました。
これで、このブログの更新頻度が上がるでしょう。でもどうでもいいコンテンツが増えるような気がしてなりません。

一応、めでたしめでたし。

2010年も9月になりましたがまだまだ暑くてエアコン手放せない渡辺です。

さて、このブログをはじめて最初のほうの記事でも書きましたが、Twitterのつぶやきをこのブログのサイドバーに表示したいなぁと思っていたのを思い出しました(笑)。

まぁ、いろんな人がやってるだろうなぁとグーグル先生に教えてもらいました。

こんなPHP Spotの記事 があったので、これを参考にしました。

大まかな手順は、
  1. このサイトで、twitter.js をダウンロードする。私はtwitter-1.13.1.min.js をダウンロードして、 コンテンツのトップディレクトリに置きました。
  2. ウィジェットとして "Twitter" をつくり、そこにTwitterのつぶやきを表示する領域を記述し、あわせてJavaScriptも追記します。で、Twitterアカウントを指定するため以下のように変更します。
  3. テンプレートの3カラムサイドメニュー(サブ)を選んで、1~2で作ったTwitter ウィジェットを追加します。
  4. 最後にブログを再構築したら出来上がり・・です。

getTwitters('tweet', { 
  id: '参照したいついったーID', 
  count: 3, 
  enableLinks: true, 
  ignoreReplies: true, 
  clearContents: true,
  template: '%text%(<a href="http://twitter.com/%user_screen_name%/statuses/%id%/">%time%</a>)'
});



投稿が週1ペースな感じでよろしく無いと思っているラット渡辺です。

さて、弊社では自社サーバーをデータセンターに構築&既存サーバーの引越しをしておりますが、まだOSインストールしただけの最新サーバーがあるので、ウチのスタッフが性能比較をしてくれました。

FreeBSD のシステム一式のビルド(make buildworld)を、下記4台のマシンでビルドの並列度を変更してその実行時間を計測しました。
  • CPU:Xeon L5520 (2.27 GHz TDP 60W) MEM:DDR3-1333 12GB HDD:RAID10
  • CPU:Xeon L5630 (2.13 GHz TDP40W) MEM:DDR3-1333 12GB HDD:RAID10
  • CPU:Atom 330 (1.66 GHz TDP 8W) MEM:DDR2 2GB HDD:SATA HDD
  • CPU:Celeron 430 (1.8GHz TDP 35W) MEM:DDR4 2GB HDD:SATA HDD
並列度
Xeon L5520 Xeon L5630
Atom330
Celeron 430
1 1:07:17 1:29:24 4:21:56 1:57:34
2 - 2:01:20 - -
4 0:22:46 - 2:02:14 2:03:23
8 0:18:44 0:20:00 2:00:32 -
16 0:18:43 - - -

スタッフがレポートしてくれた内容は以下のとおりです。
  • マルチコア・マルチスレッドなマシンであれば、単純にスレッド数でスピードがあがりました。 とはいえ、スレッド数上限はCPUのスレッド数を上限にしておきましょう。それ以上は増やしてもあまり恩恵がないようです。
  • シングルコア/シングルスレッドなCPUではスレッド数を増やすと逆に時間がかかります。
  • CeleronとAtom、周波数は200MHzの違いですが、1スレッドで勝負すると倍の差がでています。とはいえ、Atomも4スレッドなので、-j4時にはCeleronと数分まで差を縮めています。
また、電力辺り性能を考えた場合、ビルドにかかった電力を「最短ビルド時間*TDP」として計算すると以下のようになります。
  • Xeon L5630 buildworld に20min 40W * 20/60h = 13.3Wh
  • Atom 330 buildworld に約2h 8W * 2h = 16Wh
  • Cel 430 buildworld に約2h 35W * 2h = 70Wh
したがって、電力比では 「L5630:Atom330:Cel430=13.3:16:70= 1:1.2:5.3」となり、同じ処理のために消費する電力量(=電気代)はL5630を100とすると、Atom330は120、Cel430は530となります。 つまり "Xeon L5630は非常にエコなサーバーCPU" という結論になります。ただし、「このサーバーを十分使い倒すほどの処理がある場合」、ですけどね。開店休業状態ではエコじゃない、というわけです。

先日、ぷらっとほーむで「OpenBlockS600」を購入してFedraを入れたのですがUbuntuに宗旨替えすることにしました。

手順はこちらのページを参照してください。ちょっとハマったところとしては、先にFedraを内部CFにインストールしていたので"自動的に内部CFで起動する"設定になっていたところに気づかず、USBディスクを入れても、CFから起動してFedraのログインプロンプトがあがってしまう、というものでした。

対策としては、 Fedra があがったところで、Ubuntu OSイメージやカーネル、自動設定スクリプトなどをコピーしたUSBディスクを差し込み、rootログインして、

# flashcfg -c initrd ← 本体フラッシュロムから起動させる設定に変更
# reboot ← リブート

と実行すれば後は勝手にインストールされます。

Akiba-PC Hotlineの記事より。

マザーボードの製品情報は コチラ

AT5IONT-I.jpg
個人的には普通に自宅サーバーで使う分には Atom330から大差ないかと思ってます・・がこのマザーボードのデザインはカッコいいですね。まぁ、ケースに入れちゃえばデザインはどうでも良くなっちゃうんですけど。
 見たところマザーボードは ゴッツイヒートシンクだけのファンレス構成のようなので、静音ケースファンで内部の排熱を上手にやれば静かなサーバーが作れそうですね。ION2 (ION2010)、USB3.0、DDR3、eSATAがついているので拡張性も良さそう。外部にRAID1のHDDでもつければ使い易いファイルサーバーになるかと。
 まぁ、ポートが豊富なので、サーバーにするには逆に勿体無さそうというのと、NICがカニ(Realtek RTL8112L)なのでネットワークトラフィックが多いと発熱が厳しそうだなぁというのがあります。

やっぱりIntel NICが乗ってるSupermicro のAtom マザーボードで自宅サーバーにしたい。高いけど。(ちなみに、自宅は D945GCLF2でうごかしてます)

AtomD525スペックは下記の通り。330やD510と同系列の2コアHT構成のクロックアップ版的な位置づけですね。

  • コア数 2 (HT対応)
  • クロック 1.8GHz
  • L2キャッシュ 1MB
  • 45nmルール
  • TDP 13W
  • メモリ DDR3-800 SODIMM or DDR2-800/667 (Max4GB)



昨日、自宅サーバーを  gihyo.jp の記事を参考に、淡々とアップデートしました。

RELEASE8.0-p2 から 8.1BETA1に変更完了です。

www# uname -a
FreeBSD www.example.net 8.1-BETA1 FreeBSD 8.1-BETA1 #0: Thu May 27 15:03:30 UTC 2010     root@mason.cse.buffalo.edu:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC  amd64

あとは、 portsupdate して Zabbix 1.8系を入れようと思います・・が、twitter 経由で
http://www.zabbix.com/forum/showthread.php?t=17510 なんてのを知りました。
ちょっと心配ですね。

portsupdate の手順は、コチラを参考にしました。

# portsnap fetch <= スナップショットのダウンロード
# portsnap extract <= スナップショットの展開
# portsnap update <= 「ports」のアップデート
# portsdb -Uu <= INDEXファイル・データベースの作成・更新
# pkgdb -aF <= 依存関係の不一致を直す

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