固定IP(IPP/IPQ)の最近のブログ記事

某巨大掲示板(笑) やTwitter などでご要望をいただいていました、IPv6での接続サービスの受付を10/25(月)に開始することになりました。

そろそろIPv4アドレスの割り振り用在庫が本当になくなりつつある、ということで次世代のサービスの準備をはじめましょうということではじめました。

テレビのアナログと地上デジタルの違い、みたいなイメージでしょうかね。テレビのアナログvs地デジと一番ことなるのは、IPv4の在庫が無くなる!といっても、今まで使えているIPv4アドレスは今までどおり普通に使えますので、ある日(例:2011年7月24日)からIPv4アドレス(現状多くの人が使っている)がプツンと使えなくなるわけじゃないのです。

IPv4アドレスの在庫が無くなったら・・・的な話はこの辺 (PDF)の資料が結構参考になると思います。

そういう意味では、IPv4からIPv6への以降はずいぶんゆっくり進むのではないでしょうか・・というのが私の予想です。(私自身はISP事業を運営して2年もたってない人間なので、アテにはなりませんが)

これは鶏と卵的な問題がありますよね・・

コンテンツ提供側は、IPv6対応しても(現状)見てくれる人がいないし、特に機能が増えるわけじゃないので(現状)困ってないから対応する対応する必要ない。

コンテンツ利用一般の消費者など)としては、IPv6 接続しても、IPv6でないと見られないサイトや利用できないサービスは特にない。IPv6対応した機器に買い換えるのもお金かかるし。

機器ベンダーとしては、コンテンツ提供側も利用側も普及が進んでないからIPv6対応機器が数売れないし、数売れないと値段も下がらないし機能向上が進まないよなぁ・・・。

というスパイラルがあるので、なかなか普及しない・・という説明が成り立ちます。

で、テレビの場合はオリンピックやワールドカップのイベントや、ハイビジョン化など明らかに機器の買い替えメリットがあるような要素があるんですけど・・・IPv6アドレス化してもアクセス速度がすごくあがったり、接続費用が劇的に下がったり・・というのも無いんですよね。

鶏と卵の問題の解決は・・・ヒヨコではないかと信じていますが(笑)。

やっと涼しくなってやれやれと思っているラット渡辺です。
(スイッチ押し忘れて一晩中エアコンつけっぱなしだったのでしょんぼり)

さて自作サーバー用じゃないのですが、YAMAHA RT58i 買いました。
会社としては、4~5台目というところでしょうか。

データセンターの保守回線ルーターがその用途です。
もうすぐギガビット対応の後継機種が出ることがわかっているので
非常に悔しいのですが、早く設置しないと夜も眠れない(?)という
ことでヤフオクでポチしました。

弊社の固定IP接続サービス(IPPIPQ)としては一番のオススメ機種です。
コイツで、保守回線設定とIPQ回線使ったIPv6トンネリング接続の設定をします。
(全部社内用途なので、顧客サービス用ではないのです)

月末前までには仕込みを完了させたいっすね。
ラット渡辺です。

IPP (http://ipp.jp/)やIPQ(http://ipq.jp/)を使ってSPAMメール送信したというクレームをいただいています。弊社でも規約に不正用途はダメ!と明記しているのですが、なかなか撲滅できません。

一般の方や当局よりクレームをいただいたら、直ちに該当アドレスから契約者情報をしらべて、契約者に警告をしています。契約者側でも、この回線を使ってホスティング業務などしていると、そのエンドユーザー側への対応で苦慮している模様です。

もちろん、契約者そのものがスパマーだったりすることがあるので、その場合は回線停止して「強制解約の刑」に処すわけですが。

最近ずいぶん頻度が増えた(契約者=お客様が増えている、ということでもあるのですが)のですが、弊社側でFW(ファイア・ウォール)を導入するようなこともできないので頭を抱えています。

最近、SPAMメールの送信元IPアドレスや、SPAMメールに含まれるウェブサイト名から契約者情報を取得して問い合わせ先に警告メールを半自動で送るウェブアプリを開発しています。(渡辺の夏休みの宿題の一つ?)

ということでクレームの際は弊社へのご連絡のほかに、財団法人 日本産業協会
(経済産業省)
http://www.nissankyo.or.jp/mail/index/index.html
へご連絡いただくこともお薦めいたします。

弊社も地道に対策を進めてまいります!



日曜の午後、ベランダで子供プール遊びの監視員をしていたラット渡辺です。

あるお客様から、「休日にすごい量のトラフィック(over 30GB/日)があって、プロバイダから警告されてしまいました。原因が分からないので助けてほしいんですけど・・」と相談を受けました。

方法としては、

1) PC別にトラフィック計測するソフトを入れる・・・めんどくさいし、結果を取得するのも大変
2) SNMPやRMON対応のL2SWを設置して、ポート別トラフィックを測定する。・・・配下にスイッチングHUBがあるので、結局IP別の特定が困難。
3) 現状ルーターとLANの間に、 ipfw 見たいなのを入れて、LAN側IPアドレス別のトラフィックを測定する。・・・1)2)よりは正確かつ結果取得も容易だが、現状ルーターとLANの間にもう一個IPネットワークを構築するのが大変

と、いろいろ考えました。で、結局

4) 現状ルーターの直下にダムハブ(通称バカハブ)を入れて、そのハブにLAN側からくるケーブルと、ルータ側ケーブルをさして、測定用Linuxサーバー(OpenBlockS600)をつないで、tcpdump でバカハブを流れるトラフィックを測定しましょう、という方針を考えています。

・バカハブにつないだLinuxサーバーなら、全ポートにすべてのトラフィック(外部ルーターとLAN内。LAN間は含まず)をtcpdump監視できるでしょう。
・10分おきとかの測定でも、ヘビーな通信をしているPCのIPアドレスくらいは分かるでしょう。
・データ取得は tcpdump の出力をgrep/awkなどで加工すれば、送信の向き(LANからアップロードする or ダウンロードする)も含めてLAN内IPアドレス別のトラフィックが分かるでしょう。

ということで、これから自宅のLAN環境で試してみることにします。

ただ、お客様のオフィスで「これから、ネットワークトラフィックの調査を継続的にはじめます」って書いたら、それで問題が解決する(バレるのを恐れて、ファイルのアップロード/ダウンロードをしなくなる)気がとてもするんですけどね。


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